「(佐藤の)数学教科書[三角比・平面図形編]」(東進ブックス)の40ページから
サインとコサインの定義は下の絵のように書いておぼえればおぼえやすい。
サインは垂直線の長さ、コサインは水平線の長さです。
ここで、先におぼえたtanθはsinθとcosθを使って、以下の式であらわせます。
tanθ=sinθ/cosθ
これは良くおぼえておくこと。
リンク:高校数学の目次
サインとコサインの定義は下の絵のように書いておぼえればおぼえやすい。
サインは垂直線の長さ、コサインは水平線の長さです。
ここで、先におぼえたtanθはsinθとcosθを使って、以下の式であらわせます。
tanθ=sinθ/cosθ
これは良くおぼえておくこと。
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