以下の問題はやさしいですが、重要な事を伝えているので、大学の図形専門の数学教授が思わず入試問題に出してしまう問題と思います。
【問】上の図形のように円OとO’が点PとQで交差している。上図のように、点Pを通る直線が円O’とAで交わり、円OとはBで交わる。また、点Qを通る直線が円O’とCで交わり、円OとはDで交わる。
このとき、線分ACと線分BDが平行になることを証明せよ。
これに解答するためのヒントの図形を以下に書きます。
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【問】上の図形のように円OとO’が点PとQで交差している。上図のように、点Pを通る直線が円O’とAで交わり、円OとはBで交わる。また、点Qを通る直線が円O’とCで交わり、円OとはDで交わる。
このとき、線分ACと線分BDが平行になることを証明せよ。
これに解答するためのヒントの図形を以下に書きます。
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